2016年11月5日土曜日

Chromebookにおける開発環境

「Chromebook 開発環境」でググると、解決策はたくさん出てきます。
chromebrewなるソフトをインストールするのが正攻法のようです。

Chromebookで開発環境を整えるためにしたこと - Qiita

Chromebookに開発環境を実装する方法2 ― Chromebrew編 | Chrome速報

ただ、私は開発者モードを使わない縛りプレイ中ですので、開発環境をマシン上にインストールする方法は取れません。
それでも開発を行いたいのであれば、選択肢はクラウドIDE以外あり得ない。
ちょっと調べてみました。

環境構築不要☆クラウド型プログラミングエディタ IDE 3選 Cloud9 vs Nitrous vs Koding + おまけ9選 - SideCI Blog

ここで紹介されているのは下記

・Cloud9
・Nitrous
・Koding
・Codeanywhere
・Codenvy

あと幾つか。
Cloud9が今一番流行りみたいですが、クレカの情報入れないと使えないのでちょっと尻込み。Nitrousは人気だったらしいのですが、もうすぐサービス終了するとのこと。
他の3つを見比べた結果、特に理由はありませんがCodeanywhereを採用してみることにしました。

Codeanywhereは、普通にchromeアプリからインストールできます。

見た目はこんな感じ。



GitHubともちゃんと連携しそうです。



開発環境も一応用意できることがわかったので、作りたいものができたら何か作ってみようと思います。

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